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宅建の通学講座VS通信講座 ~合格できる講座はどれ?~

宅建試験の平均合格率は約16.5%。
合格率が10%に満たない資格試験も少なくないなか、10%はおろか15%をも超える宅建の合格率は高い方だと言えます。この合格率からもわかる通り、他の国家資格と比べて宅建は比較的取得しやすく、実際に独学で合格している人たちも大勢います。

ただし、ここで留意すべき点もあります。それは、合格者の属性についてです。
宅建試験の合格者の属性を職業別に見てみると、不動産・金融機関・建設関係といった、宅建に関連する業界に身を置く人たちが半数を占めています。宅建関連職の人たちは当然、不動産に関する一定の知識を持った状態で、受験勉強をスタートします。さきほど「独学で合格している人たちも大勢います」と述べましたが、その大半は、こうした実務従事経験者であることは想像に難くありません。

それでは、宅建関連業務の未従事者や今回初めて不動産について学ぶ初学者が、実務従事経験者と伍して戦うためにはどうすれば良いのか?
それはプロの力を借りる、すなわち宅建講座を受講して、確実かつ効率的に学んでいくというのが、やはり定石かと思います。

さて、宅建講座には大きく分けて、「通学講座」と「通信講座」の2種類があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるのですが、通信講座にはない通学講座のみのメリットとしては、臨場感のある生の講義と同席するライバルたちの存在によって高いモチベーションの中で学習できる点。デメリットとしては、時間や場所の制約が大きく、また費用が高額である点が挙げられます。

一方の通信講座のメリットとしては、時間や場所の制約を受けずに自分のペースで学習できる点。そしてデメリットとしては、自宅でのひとり学習が中心となるため、モチベーション管理が難しい点が挙げられます。

それぞれにメリットとデメリットのある通学講座ならびに通信講座ではありますが、自分の学習環境・性格・目的にぴったりの講座を選ぶことができれば、あなたを宅建試験合格へとグッと近づけてくれることは間違いありません。
このサイトでは、宅建試験対策の通学講座・通信講座の中から、主だったものを5講座ずつピックアップして紹介していますので、講座選びの参考にしていただければ幸いです。

宅建の通学講座VS通信講座 ~合格できる講座はどれ?~