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宅建の無料の講座を使うと、待ち受けている未来とは? 

宅建は、人気の資格のひとつです。不動産業界へのパスポートのような役目を果たしてくれるのですから当然でしょう。

宅建を勉強するための講座が、ほうぼうから出されているのも不思議なことではありませんね。しかし数が増えると、講座間の質の格差が広がるのもまた事実。検索などしているといろいろな宅建講座が、本当によく見つかるのですが……中には激安の講座や無料で提供されている講座があるようですね。

これはどう考えればいいでしょうか? 無料なのですから、試すだけでも確かに悪くないかもしれません。試すのにコストがかかるではありませんから。

とはいえ、「ただより高いものはない」なんて格言もあります。全然警戒心を持たずに手を伸ばすのは、賢明なことではないかもしれません。

・どんな人がつくっているのか、どんな人が提供しているのかはっきりしないという特徴がある
無料で使える以上、この点は了承の上で利用するしかない、ということではありますが……。もちろん、身分を明かしながら無料で提供している善意の方もいることでしょう。しかし、学習機関がつくっている場合と比べて、信頼度が落ちることは否定できません。

・途中から有料になる可能性
これはケースバイケースであり、講座ひとつひとつでまったく状況が変わってしまいます。とはいえ、途中から有料になるのでは、結局全部の内容を確認するまでに相当のコストと時間がかかってしまう可能性があります。

・何らかの広告・宣伝のターゲットにされる可能性
無料であっても、連絡先等を相手側に送信しないといけないことがよくあります。教材等を利用するには、それは当然のことでしょうが、気が付いたら大量の広告メールや宣伝媒体を、送りつけられてしまう可能性も、今のようなご時世では否定できません。

無料の宅建の講座もひとつひとつでまったく特徴が異なります。中にはよいものも混ざっているでしょう。しかしそれに遭遇するまでにいろいろな無駄やリスクが発生する可能性があることは理解しておくべきでしょう。


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宅建の通学講座VS通信講座 ~合格できる講座はどれ?~